インチョンから天津に向かう船で知り合った韓国人四人と日本人のたかと
一週間一緒に過ごしたのを思い出した、というのも七年ぶりにメールしてみたら韓国人二人のメルアドが変わっていてたかだけがメール連絡が取れた
たかとの思いでは北京の韓国人宿でSARSにかかり病院に連れて行ってもらい、たかは韓国語と日本語が出来て宿のおばさんは韓国語と中国語が出来て中国の医者に病状を説明するのに二人で通訳になってもらい
病院まで付き合ってもらったのでした。
懐かしい思い出だ
たかは慶州で日本語教師をしているのでよっていくことにした。
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